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actually
私も写真の重要性を
知りませんでした
カメラマンになる前、
私も写真がどれだけSNSに影響を与えるのか全く知りませんでした。
信頼に繋がるからという理由でとりあえず顔出しした写真を載せて、
自分が素敵だと思ったものをとりあえず撮って・・・
とりあえず記事をあげる日々。実はこの「とりあえず」はとっても危険だったのです。
SNSやブログを利用するユーザは年々増えていると言われています。
特に、Facebookはビジネスツールとして定着してきており、国内月間アクティブユーザは去年1年間で、約3000万人増加し、今この時もユーザは増え続けています。
これらには必ず写真が使われており、
カバー写真、プロフィール写真、投稿写真、バナー写真、ヘッダーやフッダーと今や様々ところで目にすると思います。
写真は、相手から見た印象を良くしたり、具体的なイメージを伝えるために使われます。
こんなお悩みありませんか
天気などの光の具合で上手く撮れる
時と、撮れない時がまちまち。
それにいい感じの背景も見つからないから同じ場所での撮影ばかりになって、お客様に飽きられてしまうかも・・・
(40代 男性)
可愛いものや綺麗なものに
魅かれるのだけど、ただの
記録写真になってしまい、
感動が伝わらない。
どうしたら見ている人に
感動が伝わるのかな?
(30代 女性)
Services
わたし的に上手に撮れた写真でも、あまり「いいね!」がつかなくてがっかり。どうしたらいいねが集まる写真が撮れるのかな。
自分がいいと思う写真と、人がいいと思う写真は違うの?
(20代 女性)
わたしの技術?センスのせい?
うまく写真が撮れなくって。
気のせいか「いいね!」や
「シェア」が少なくなったし・・・写真の重要性はわかるんだけどつい後回しにしてなかなか写真の練習ができない。
(40代 女性)
actually
重要なものだからこそ
しかしながら、写真がイメージ通りかつ、インパクトがなければ、お客様に振り向いてはくれません。
お客様はたった1秒足らずであなたの第一印象を決めます。
暗い写真やぶれている写真、みんなと同じような写真にあなたは信頼をおけますか?
また、その人を覚えることはできますか?
「あ、この人のことをもっと知りたいかも・・・」と思われるためには
パッと目を引き印象に残る写真が必要なのです。
そしてもう一つ、
あなたの写真は発信の目的に一致していますか?
私は1日に何枚もの写真を撮り、その中で自分のブランディングに合致した写真を投稿しています。
それは自分の好みではなく、相手の反応を考えながら投稿するからです。
きちんとした起業家である以上、目的にあった目を引く写真は必須なのです。
Branding
01
02
Memory
03
Increase
パッと見て印象に残る写真は感動や話題性を呼ぶため、自然と「いいね!」やシェアが増えます。
Popularity
04
印象に残る写真にする4つのメリット
視覚化されることにことで周知されやすくなります。
インパクトを与える事でお客様の記憶に残りやすくなります。
印象に残る写真はもう一度見たくなるものです。そこから注目が集まりだすのです。
毎日読むだけで写真が
ぐんぐん上手くなる!
why
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